スポンサードリンク

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

中性脂肪から糖尿病になるシステムは?

中性脂肪は、人間の体に不可欠です。
ですが、あまり多すぎると、重大な疾患を引き起こす原因にもなります。

中性脂肪の過剰な蓄積で怖いのが、糖尿病を発症する可能性を高める可能性があることです。

中性脂肪は肝臓で合成されます。

食べ物の摂取で、血中のブドウ糖が増加。
すると、膵臓からインシュリンが分泌され、ブドウ糖を分解します。

食べ過ぎると、血中のブドウ糖が、過剰に増加します。
ブドウ糖を分解するために、インシュリンの分泌量も増加します。

インシュリンは、中性脂肪の合成を促進します。
中性脂肪が増加します。

中性脂肪が分解されてできるのが、遊離脂肪酸です。
遊離脂肪酸には、インシュリンの働きを妨げる作用があります。

働きを妨げられたインシュリン。
ブドウ糖を分解するために、さらに分泌します。

さらに分泌したインシュリンも、中性脂肪の合成を促進します。
でも、遊離脂肪酸が、インシュリンの働きを妨げるので・・・。

悪循環です。
一定量を超えると、中性脂肪が増えつづける仕組みです。

結果として。

インシュリンの機能低下により、血糖値が下がりにくくなります。
糖尿病を引き起こす原因になります。

糖尿病は、網膜症や腎症、神経障害、壊疽など、特有の合併症を引き起こします。
動脈硬化を進行させます。

狭心症や心筋梗塞などの冠動脈疾患。
脳梗塞、脳出血などの脳血管性疾患。
これらの疾患を発症しやすくします。

日常生活に支障をきたします。
生命を脅かすこともあります。

中性脂肪から糖尿病、その他の疾患までの流れは危険です。
中性脂肪のコントロールには、十分注意しなければいけません。

糖尿病の治療は、食事療法と運動療法、薬物療法の併用です。
それでも、完全に治癒するのは難しいようです。

糖尿病は生活習慣病です。
再発の可能性も十分あります。
中性脂肪値に気をつけながら、発症しないように生活することが大切です。
スポンサーサイト

テーマ : 食と健康 - ジャンル : ヘルス・ダイエット

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。