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心筋梗塞は、コレステロールが影響を及ぼす疾病です

心筋梗塞は、コレステロールが影響を及ぼす疾病です。

コレステロールが、血液内に過剰にあると、血行が悪くなります。
動脈硬化を起こし、心臓へ大きなダメージを与えます。
動脈硬化は、心臓周辺の血管を脆くさせ、血流を妨げます。

心筋梗塞は、血流が止まることで、心筋細胞を壊死させます。
発作を起こし、心停止することもあります。

心筋梗塞は、最悪の場合、死に至る重病です。

コレステロール値が高いほど、心筋梗塞や狭心症が起こりやすいそうです。
コレステロールが高めの方は、特に注意が必要です。

●悪玉コレステロール(LDL)が高い
●善玉コレステロール(HDL)が低い
●中性脂肪が高い

これらのケースで、心筋梗塞などのリスクが、非常に高いようです。

心筋梗塞の発作を予知するのは、困難です。
「突然おきて、そのまま死亡」 といった急激な症状も考えられます。

普段の生活から、コレステロールのコントロールに注意し、発生のリスクを少なくする努力が必要です。

コレステロールを減らすために、生活に運動を取り入れます。
脂っこい食事や甘い物を避けます。
軽い運動でも息切れするようなら、早めに医師の診察を受けます。

コレステロール値は、知らない間に高くなっているものです。
コレステロールの変動にも注意し、心筋梗塞の発生を未然に防ぐよう、対策をとっておきましょう。
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テーマ : 食と健康 - ジャンル : ヘルス・ダイエット

食物繊維がコレステロールを減らします

食物繊維には、コレステロール値を下げる作用があります。

食物繊維には、腸内の老廃物を取り込んで、排出する働きがあります。
この働きは、コレステロールを減らす効果もあります。

コレステロール値が高いなら、食物繊維を。
中でも、水溶性食物繊維を、積極的に摂取するといいでしょう。

腸内には、老廃物と一緒に、コレステロールや糖質などがあります。
これらといっしょに、肝臓で作られる胆汁酸もあります。

この胆汁酸は、コレステロールが元となって生成される物質です。

食物繊維を摂ると、胆汁酸が体外に排出されます。
体は、新たに胆汁酸を作って、バランスを保とうとします。

胆汁酸を作るために、コレステロールをどんどん消費します。
つまり、コレステロールが減少していくということです。

これが、食物繊維がコレステロール値を下げる仕組みです。
コレステロールを減らすには、食物繊維をたっぷり摂るのが効果的です。

食物繊維は、腸をきれいにします。
便秘防止にも効果的です。
コレステロール値の低下とともに、ダイエットも兼ねて取り入れるといいでしょう。

コレステロール値を下げるために、食事制限しているかもしれません。
食物繊維をたっぷり食べると満腹感が出ます。
その分、空腹感が紛れやすくなります。

カロリーも、ほとんど気にする必要がありません。

コレステロールを、上手にコントロールするためにも、
食物繊維が豊富に含まれた、根菜類や海草を、食事に加えるといいでしょう。

テーマ : 健康 - ジャンル : ヘルス・ダイエット

高コレステロールが高血圧の原因になる

コレステロールと血圧は、密接に関連しています。

コレステロール値が高いと、高脂血症になりやすくなります。
高コレステロールだと、生活習慣病をわずらいやすくなることも知られています。

生活習慣病には、高血圧も含まれています。
高いコレステロールが、血圧上昇を招く原因であることも判明しています。

コレステロールが高くなると、血管内に溜まります。血管内に溜まったコレステロールによって、血管内部が狭くなります。。そして、血圧が高くなります。
水道のホースをイメージしていただければ、わかりやすいかと思います。

ただ、コレステロールが高血圧に関係する理由は、それだけではありません。

高コレステロールの状態では、血圧を調整する機能が働きます。
血圧が上がりやすくなる、というのは、単に血管が細くなるだけが原因ではなく、生理的な理由もあるようです。

コレステロール値が高いと、腎臓から分泌されるレニンという酵素が活性化します。レニンの作用で、血圧上昇に働くホルモンのアンジオテンシンⅡの分泌が強まります。
その結果、高血圧になるようです。

コレステロールと血圧、両方とも高い場合、高血圧を発症させるリスクが、通常の3.1倍にもなるそうです。

高コレステロール値と高血圧。
ともに、動脈硬化を促進させる要因です。

コレステロール値と高血圧は、密接に関連しています。
コレステロール値が高めの場合、血圧にも注意する必要がありそうです。

コレステロールをうまくコントロールすることが、高血圧、さらには生活習慣病の予防にもつながります。

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外食時のコレステロール対策

コレステロールに限ったことではありません。
ダイエットなどでも同じです。

外食では、カロリーコントロールが肝心です。

最近では、カロリー計算できる飲食店も増えています。
それでも、一般的に外食といえば、油や調味料を大量に使います。
肉類が多く、野菜などは不足しがちです。

コレステロール、カロリーコントロールという観点から見ると、焼肉や鍋料理などは要注意です。

焼肉や鍋料理には、肉や魚介類の比重が高い。
肉や魚介類には、コレステロールがたっぷり含まれています。
しかも、多人数で楽しく食べる。

食欲もセーブしにくい。
思わず、食べ過ぎてしまうこともあるでしょう。
カロリーコントロールなんて、頭の片すみにも残りません。

お勧めは和食です。
コレステロールのことを考えるなら、外食は、和食を中心にするのがいいと思います。

和食では、低カロリーの魚や豆腐がよく使われます。
お浸しや煮物など、野菜類も豊富。

てんぷらやカツ丼などの揚げ物にさえ気をつければ、カロリーを抑えられます。
食物繊維が豊富なメニューを選べば、コレステロールを下げることもできます。

和食といえば、お寿司。

コレステロールを下げる作用を持つDHA。このDHAは、イカや貝、青魚に豊富です。
コレステロールを気にするなら、お寿司は安心して食べることができる料理です。

食後のデザートには注意です。

果物や砂糖が含まれるお菓子。
中性脂肪を増やします。
デザートを別腹と考えず、食事とワンセットでカロリーコントロールしましょう。

お付き合いなどで外食する場合、コレステロールやカロリーを意識してお店を選ぶのは、難しいかもしれません。それでも、外食では、コレステロールを増やさないように工夫してみましょう。

低カロリーで野菜豊富なメニューを選ぶ。
体への負担が少ないメニューを選ぶようにしてみましょう。

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コレステロール対策に運動する習慣

健康を維持するのに、運動は不可欠です。
現代人は、慢性的な運動不足。ちょっと運動を続けるだけでも、効果が期待できます。

コレステロールについても、同じことが言えます。
コレステロールを効率的に減らすには、運動が大切です。

適度な運動と正しい食事。

コレステロールの減少にも効果があります。
生活習慣病やメタボリック・シンドロームの予防にも効果的です。

コレステロールをコントロールするための運動。

運動の種類は、有酸素運動です。
ダイエット同様、ウォーキングや水泳などの有酸素運動がいいでしょう。

できれば毎日。それが難しいのなら、週3回以上。
運動する日をスケジュールに入れて、週3回以上の運動を目標に、計画してみましょう。

ダイエットでは有名な有酸素運動。
コレステロール値を下げるのにも、有酸素運動が向いています。

それには、理由があります。

しっかり呼吸しながら体を動かす。
すると、脂質の代謝が良くなります。中性脂肪が下がります。

運動をすると、体内でも、運動がおこります。

最初に、筋肉にあるグリコーゲンが分解されます。
ついで、中性脂肪が分解され、使用されます。

中性脂肪が減ったことで、悪玉コレステロール(LDL)も減ります。
加えて、善玉コレステロール(HDL)が増えていきます。

運動する時間は、1日30分程度。

無理は禁物です。これくらいの時間で、十分に効果があります。
一度にたくさんするより、毎日続けることを重視しましょう。

ただし、
食事前の空腹時や食後、朝起きてすぐは避けたほうがいいようです。

どうしても時間がとれない場合。

エレベーターではなく階段を使ったり。
通勤の際に一駅分だけ歩いたり。

ちょっとしたことですが、これらを続けるだけでも、コレステロールを下げる効果が期待できます。

コレステロール対策は、一定量をこなせば終わり、というものではありません。
運動することを習慣にして、毎日コツコツ続けるほうが、効果が持続するようです。

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コレステロール対策とメタボ対策は、一緒にすると楽だ

コレステロール対策とメタボリック対策は似ています。
メタボリック・シンドローム(メタボ)対策の一つとして、コレステロールを気にしている人も多いようです。

メタボリックの原因は、生活習慣の悪さ。
栄養バランスの悪い食生活や運動不足、睡眠不足、ストレスや喫煙など、良くない生活習慣です。

これらの悪い生活習慣は、そのまま、コレステロールが高くなる原因にも当てはまるようです。

コレステロール対策は、メタボリック対策でもあります。
普段からコレステロール値が適正であるように気をつけることは、メタボ対策としても効果的です。

ただ、どんな場合でも、コレステロール対策がメタボ対策として有効、と言うわけではありません。
ここでいう、メタボ対策に有効なコレステロール対策とは、コレステロールが“高くなる場合”のことです。

生活習慣や体質などで、コレステロールが高くなることもあれば、コレステロールが下がりすぎて、トラブルを起こす場合もあります。

すべてのコレステロール対策が、メタボ対策にとって有効、というわけではありません。

それでも、多くの場合、肥満などの原因で、コレステロール値が上がりやすくなります。
コレステロールをコントロールして、太らないような生活態度に改善しないと、メタボ対策としても、うまくいきません。

メタボ対策とコレステロール対策は、ともに生活習慣が大きな原因です。

生活習慣を少しずつ良くしていく。
小さな努力の積み重ねが、コレステロール対策にも、メタボ対策にも有効です。
一石二鳥の生活改善です。

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柔軟な食事で、コレステロールをコントロール

コレステロールが少ないなら、コレステロールが含まれる食品を食べる。
コレステロールが多いなら、コレステロールがあまり含まれない食事をする。

コレステロールを正常値に保つためには、食品や調理法に注意しなければなりません。

人間が、一日に必要とするコレステロールは、1~2gだそうです。
そのうち、60~70%は、体内で合成されます。

厚生労働省の設定を見ると。

食事で補給するコレステロールは、300mg。
この量が、一日の適正摂取量のようです。

身体が健康であれば、コレステロール値は一定に保たれます。
カロリーの高い物を食べすぎないようにさえ注意すれば、特に問題はありません。

ただ。

コレステロールは、疲労や加齢、ストレスが蓄積された状態でも、数値が上昇してしまうようです。
状況しだいで、コレステロールを下げる食事に切り替える柔軟さが必要です。

健康を保つためには、栄養バランスのよい食事は欠かせません。

栄養バランスがよくて、油脂が少ない。
ビタミンやミネラルが豊富な食事。
満腹までいかず、腹八分目になるように心がけます。

食物繊維は、コレステロール値を下げることで知られています。
野菜や海草も、積極的に食事に採り入れましょう。

料理油にはオリーブオイルなどの植物性を使います。
善玉コレステロールを増やすのも、食事面でのコツです。

栄養補給に、食事は基本中の基本です。
コレステロールが基準値に保てるよう、食事を柔軟に工夫するのは大切です。

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体質的にコレステロールが高いけど?

体質的にコレステロールが多い。

コレステロール値が遺伝するかどうか。
遺伝するなら、どんなにがんばっても、コレステロールが増えてしまうのか。

気になりますね。

アレルギーや癌などは、遺伝による体質が、発症に大きく作用されます。
どうやら、コレステロールに関わる体質も、遺伝するようです。

「それじゃあしょうがない」
「遺伝するなら、コレステロールのコントロールなんてできない」
って訳でもなさそうです。

コレステロールが増加する一番の原因は、生活習慣です。

タンパク質の多すぎる食生活。
運動不足の毎日。
アルコールやタバコが多い。

健康にダメージを与える生活習慣が、コレステロール増加の原因です。
遺伝があるとはいえ、体質的に増えやすいケースは、全体のおよそ15%ほどだそうです。

両親ともに高脂血症を発症しているなら、注意が必要です。

年が若く、対策をしていてもコレステロール値が改善しない。
原因は、遺伝による体質であることが多いようです。

自分の体質を理解しておいて、損はありません。

高コレステロール血症や高中性脂肪血症にかかりやすい体質であることを理解します。
そのうえで、コレステロールに配慮した生活習慣を身につけます。

食生活の改善や適度な運動。
定期的に、生活習慣病の検査を受ける。

思い立ったときだけやるのって、とても疲れます。
習慣化してしまうのがポイントです。

コレステロールは、遺伝に関係します。
生まれた瞬間から、スタートラインが人それぞれ違います。

とはいえ、生活習慣病は、誰でもかかる可能性のある疾病です。
遺伝だけに左右されるものではありません。

普段からの正しい生活習慣。
健康な、明るい毎日を送ることが、最も大切です。

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実は、コレステロールは身体には、不可欠な機能があります

コレステロール。
と聞けば、そのイメージは不健康。

「コレステロールなんて、なくてもいいんじゃないの?」
と思ってしまうほどです。

実は、このコレステロール。
身体に不可欠な、たくさんの機能があります。

コレステロールがつくられるのは、主に肝臓。
人間の細胞膜の成分であり、動物の体を維持するには不可欠です。

コレステロールは、細胞膜の柔軟性を保つ役割を持つ。
コレステロール値が下がりすぎると、血管が破裂しやすくなるようです。

身体中のあらゆる組織に存在するコレステロール。
大量に含まれているのは、肝臓・脊髄・脳などの臓器です。

胆汁の生成にも、コレステロールが関係しています。
脂肪の消化を助ける作用を持つ胆汁。
その前物質である胆汁酸は、コレステロールが原料です。

ホルモンもそう。
コレステロールが元となって生成されています。

副腎皮質ホルモンのコルチゾール、性ホルモンのプロゲステロンやエストロゲン。
これらのホルモンの生成にも、コレステロールが必要。

ビタミンA、D、Eなどに代表される脂溶性ビタミン。
その代謝にも、コレステロールが作用します。

コレステロールは、身体が正常な機能を維持するために、重視されています。

コレステロールは、健康被害の面ばかりが強調されてきました。
今は、コレステロールの機能が、詳しく解明されています。

健康な身体には、コレステロールが不可欠です。

コレステロールの値は、高すぎてもダメだし、低すぎてもダメ。
健康診断などでも、「コレステロールの基準値を守る」と指導されています。

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検査を受けて、コレステロールをチェックしてもらおう

コレステロールは、自分でチェックできる。
しかし、主観的な判断である上、大まかすぎる。
本当のところは、検査を受けてみないと、ハッキリしない。

コレステロールの数値は、血液検査で検査する。

職場の定期健診や人間ドックなど。
血液検査は必ず行われる、基本的な検査のひとつだ。

体内の血液は、たえず入れ替わりを繰り返す。
およそ4ヶ月で、新しい血液に替わるそうだ。

こまめに検査を受けることが、病気予防や健康維持に役立つ。

高脂血症は、コレステロールが高いことで発症する。
高脂血症を調べるなら、さらに詳しい検査を受けるといいだろう。

高脂血症の検査では、血中に含まれる脂質の量や割合を検出する。
採血の前は、12時間以上の食事が禁止だ。
指示に従っておかないと、正確な検査にならないので注意しよう。

この検査によって、対処法の判断がつきやすくなる。

体内のコレステロールの割合
善玉か悪玉か
中性脂肪の割合

これらのことが判明するため、対処法も判断しやすいそうだ。

コレステロールは、変化しても自覚症状がほとんどない。
生活習慣病などを防ぐには、早期発見がとても重要になる。
その方法のひとつが、こまめな検査の受診だ。

コレステロール値の変動をチェックし、生活習慣の改善を心がけるようにしよう。

メタボ検診もさかんに行われている。
健康への意識が、さらに高まっている時代だ。

コレステロールはかつて、中年以後の年齢で気にするものだった。
が、今では、成人前であっても、生活習慣病で悩む患者が増えているようだ。

定期的な検診は、健康管理の上で欠かせない。
少なくとも、年に1回は、検査を受けておきたいものだ。

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自分でコレステロールを簡単にチェックする

コレステロールに、自覚症状はありません。
急に、身体の変化が現れるものではありません。

コレステロール値が変化しても、敏感に気づく人はいないでしょう。
コレステロール値の変化を知るには、検査を受ける必要があります。

とはいえ、検査を頻繁に受けるのも大変です。

コレステロール値が上昇していないか、簡単にチェックする方法があります。
生活面からの自己診断です。

【コレステロールのチェック】

最初は食事面からのチェックです。
身体をつくる大切な栄養摂取。
コレステロールへの影響大です。

□肉類が好きで、けっこう肉を食べる
□野菜や海草が苦手。だから、食物繊維が不足している
□揚げ物、甘い物が大好き
□アルコールをガバガバ飲む。

次に、生活習慣です。
毎日のことだけに、積み重なると、かなり影響してきます。

□運動不足。ここ数年、運動で汗をかいた記憶がない
□ストレスが溜まっている
□タバコを吸っている
□睡眠不足。睡眠時間の長さだけでなく、睡眠の深さも重要です

最後に、体型や体質です。
コレステロールは肥満にも関係があります。
体質的に、コレステロールが増えやすい方もいます。

□最近太ってきたような気がする
□家族にコレステロール値が高い人がいる。高脂血症である
□高脂血症である

以上、11のチェック項目をご紹介しました。

いかがでしたか?
数値の基準ではありません。
漠然としていて、主観に頼るチェックです。

ですが、自己チェックとしては、参考になるかと思います。
チェックした項目が多いほど、コレステロール値が上昇している可能性が強いです。

当てはまるのが3~5個。
コレステロール値の変化に注意が必要です。

7個以上は危険です。
コレステロール値が高く、メタボリックシンドロームなどを発症させる可能性がとても高いです。

このチェックだけで終わらせず、病院で診察を受けるといいでしょう。
早めに生活を改善し、定期健診を受けて予防に努めましょう。

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メタボリック対策に役立つ、コレステロールの基準値

コレステロールは、健康に不可欠です。
コレステロールや中性脂肪のバランスチェックから、生活習慣病対策が始まるとも言えます。

コレステロールを正しく理解するには、標準値を知ることが大切です。
あなたの数値と比べてみてください。

総コレステロールの標準値は、220未満です。
善玉コレステロール(HDL)が40以上、悪玉コレステロール(LDL)は140未満。
中性脂肪150未満です。

比較してみてください。
この数値から大きく外れるようなら、コレステロールの対策が必要です。

コレステロールが多い場合、血液内の脂肪が高い状態です。
高脂血症から動脈硬化、さらには、メタボリック・シンドロームを発症させるリスクが上昇します。
特に、注意が必要です。

ただ、長生きする可能性もあります。

統計的には、長生きする方に、コレステロール値が高い場合が多いそうです。
数値が高いからといっても、必ずしも悲観することはないようです。

とはいえ、正常値に近い方がいいでしょう。
コレステロールの値が高いまま、放置するのはやめましょう。

ちなみに、コレステロール値のチェックに加えて、BMI値も知っておくと生活習慣病対策に役立ちます。BMI値は肥満度の目安です。

身長(m)×身長(m)÷体重(kg)で求められます。
標準は22です。

コレステロールは、HDLとLDL共に、健康に不可欠です。
適正なバランスを保てば、健康体も長く保てます。
コレステロール値に注目しながら、定期検診を受けましょう。

自分のコレステロールの変化をチェックする。
これだけでも、生活習慣病やメタボリックなどの予防に繋がります。

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コレステロールって、健康に不可欠なものなんです

コレステロールといえば、不健康なイメージがありますね。
ドロドロ血になるわ。動脈硬化の原因になるわ。

メタボリックにも影響してそう・・・

コレステロールとは、脂質の一種、遊離脂肪酸です。健康維持に、とても重要な働きをする成分です。

コレステロールは、LDLとHDLの、2つのグループにわけられます。

LDL:低比重リポたんぱく質。血清リポたんぱくの主要分画(ぶんかく)の一つで、肝臓で作られたコレステロールを血液を使って運ぶ働きをする。この働きが限度を超えた場合に、動脈硬化の原因となる。低密度リポたんぱく質。

HDL:高比重リポたんぱく質。血液中にあって動脈硬化の原因となる酸化されたLDLコレステロールを取り除き、肝臓へ運ぶ働きをする。高密度リポたんぱく質。

引用:大辞泉



コレステロールの歴史は、200年強です。

コレステロールの成分が単離されたのが1784年です。はじめて純物質として採りだされました。単利とは、混合物から純物質を物理化学的原理に基づいて分離する操作をすることです。

コレステロールという名前に決まったのが、1788年。1913年には、動脈硬化の原因だと判明しました。その後も、コレステロールに関する発見が相次ぎます。

1985年のマイケル・ブラウンやヨセフ・ゴールドスタインの研究により、コレステロール代謝が解明されました。

栄養学の発展に伴い、コレステロールは、生理的観点から体に不可欠な成分であることがわかりました。コレステロールは、体に悪いだけではありませんでした。

体に悪い成分の代名詞的な存在であったコレステロール。
もう過去のイメージです。

コレステロールには、細胞膜を安定させる働きがあります。
多くのホルモンの原料にもなる物質です。
脂質性ビタミンの、ビタミンDの生成にも関連しています。

コレステロールが血管に張りついたり、酸化したりすれば、動脈硬化の原因になります。が、それでもコレステロールは、体を正しく機能させる大切な成分です。

重要なのは、コントロールです。

健康のためには、コレステロールを基準値に近い状態に保つこと。
適切な食事や運動で、コレステロールをコントロールすることが大切です。


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